
私は実家が、スポーツ用品店を営んでいたため、運動会のはちまき作りや、体操服の名入れなど、入学式の前は家族総出で手伝い、夜遅くまで働く両親の姿を見て育ちました。
教職免許を取り、中学校家庭科教員の道を歩んできました。初めてミシンを扱う子どもたちのキラキラした瞳を身近で感じ、私自身も充実感や生きがいを感じながら定年まで勤めあげました。


しかし、フルタイムで仕事をしていた私は、得られた収入の代わりに失ったものも多かったように思います。自分の子どもの入学式、運動会、卒業式に行くことができなかったことや、夜遅くまで仕事で家に帰れなかったこと。子どもが寂しい思いをしている時にも、ゆっくりと向き合うこともできなかったと後悔しています。もっと子どもたちに手作りの物を作ってやりたかったなぁと思います。
日本中にはそんな想いを抱きながら一生懸命に働いている人が大勢いると思います。そういう気持ちをよく知る私だからこそ出来ることがあるはず。そんな方々のお力になりたいという思いから、ミシン刺繍の「ゆめや」を立ち上げました。
「ゆめや」はあなたの届けたい想いを刺繍でカタチにします。
「ゆめや」はみなさんの想いを届けるお手伝いをします。

